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共感からリードへ 心の技術は医療・介護現場にも活きている

共感からリードへ 心の技術は医療・介護現場にも活きている

共感のベースをつくる技術は、ベッドサイドでも役に立ちますね。
こんにちは。大阪・事務局の黒谷久美子です。
高齢で、認知や運動機能がとても弱くなった母に寄り添いたいと思うとき、これまでは架け橋だった、会話はもう役に立たなくなりました。
身体に触れるのも、今までとても暖かいつながりをつくってくれましたが、今は負担をかけることがあります。
瞳が心の窓になっていましたが、目を閉じていることが多くなりました。

音だけは、よく聞こえている母は、まわりの音や、遠くで誰かが笑っている声に反応しています。

そこで、とっさに思いついたのが、母の発する声にペースを合わせることです。
ペースが合ってきたら、和やかさや笑いへと、リードしていくことができます。

ゆっくり慌てずに側にいて、よく観察して感じて共感からリードすれば、母がいっしょに笑ったり、歌うように言葉を話したりすることがあります。
これは私や父にとって、とてもホッとする時間です。

思えば、母を介護して下さっていた特養のスタッフさん達は、いつも、そんなふうに、母と接して下さっていたのですね。
特養にいた1年ほどの間に、母はよく笑うようになりました。

母がお世話になっていた特養のお部屋から持ち帰った衣類を見ていると、
スタッフさん達の誠実で優しい想いが、技術を通り道にして染み込んでいるのを感じます。
ていねいな洗濯、たたみ方、取り扱い・・・

同じように、心の技術が通り道になって、
人から人へ、大切な想いが伝わり、形になり、心を包むのかなあと思いました。

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NLPを活用した心の技術は、医療や介護の現場をはじめ、あらゆる場面で活躍します。
人が、今持っている知識や技能を活かすのに大いに役立ちます。

人生の早い段階で、自分に投資することが、やがて周りの人へのプレゼントにもなるのではないでしょうか。

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一般社団法人感性研究所/ヴィホライズン株式会社