■岡田裕之先生に聴く 
Q生涯メンターという概念はどのように生まれてきたのですか?

「 生涯メンター 」これが言えるのが、私の本質だと思う。

はじめは表面的な問題や課題、スキル習得がテーマで受講しに来た人と
長く付き合うか、
深く付き合うかをしていくことで、
見えてくるものがある。

だから、ますます深く長く
もっとおつきあいしたい。

そういう人のことを多分、師匠とかメンターとかいうのだと思うけれど、
世の中にそういうものが薄れてきている。

私はビジネスパーソンとして、
人として、
その分野を構築していきたい。
文化を創っていきたいと思っている。

使命であり、志である。
志だね。

組織も素晴らしいものだが、
一人一人の、個人のマインドのパワーの凄さは、計り知れないと思っている。

以前は、日本一のスクールを築いて文化を創っていきたいと志した。
そのために量が必要だった。

今は、一人一人のマインドパワーの凄さを感じている。
なので、何千人という人とは、かかわっていない。

コアなメンバーと深く長く付き合っていく。
その人が、やがて世界を変えていく。
これが私の信念であり

そのためのメンターでいるということが、私の使命です。

彼ら、彼女たちが世の中を変えていくことに貢献するというのが私の志です。
2017年秋 梅田のカフェにて
取材・感性クリエイティブ企画