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アートの力をかりてピュアな私を生きる

アートの力をかりてピュアな私を生きる

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●アートとは?

アートとは何かというと、その場で浮かんでは消えていく、再現性のないものを、私はアートだととらえています。
たとえば、ピカソの本物の絵があるとします。これは紛れもなくアートです。こころが、これをプリントアウトして出しました。これはもう、アートではないんですね。
舞台。俳優が演じる、その瞬間、瞬間、二度と起こらないような、言葉、行動、表現があるわけです。それは紛れもなくアートです。ところがそれを録画したDVD、これはもうすでにアートではない。
私が思うアートというのは、その瞬間、瞬間で、消えて無くなるもの。これがアートなんですね。
じゃあ、写真はどうなの? そういう疑問を持たれる方がいらっしゃるかもしれません。
アーティストであるカメラマンが、現実を見ながら、この瞬間と思ったその瞬間を切り取る。もうその瞬間しか撮れなかったと言う意味で、やはりアートなんです。
また、それをこちら側が観ている。たとえば映画ですね。映画はコピーすることができます。映画を会場で観る私たちのことを考えてみてください。私たちは、その瞬間、瞬間、どんな気持ちでその映画を観るか。あなたにも経験があると思います。同じ映画を、1回、2回、3回と観るうちに、感じ方が全然違ってくる。つまり、写真や映画というのは、その時切り取った監督さんやカメラマン、俳優さんの、瞬間のアートではあるけれど、切り取ってコピーした段階で、アートでは一瞬無くなるわけです。ところが、私たちがそのアートに立ち向かっていくとき、その私たちのその時の心が動くわけです。そこで初めてアートが生まれるわけです。これもやはり、この瞬間、その人、でしか生まれないものです。
こんな風に、その瞬間に浮かんでは消えていく、なにか、価値のあるもの、これを「アート」と言っています。

●これからの仕事はますますアーティスティックになる

それで、私たちの仕事のしかた。これはまさに、これから、どんどんアーティスティックに、なって行かざるを得ない、状況にあると思います。
色んな物や知識は、焼き増しすることができますよね。サービスであっても、商品であっても。創造力を必要とするお仕事でさえも、AIに取って代わろうとしている。もっと単純なお仕事は、どんどんどんどん国を越えて、安いところに移動しまいってしまいます。もはや、成熟した国、日本には、そのような仕事は良い形では残ってこない。その瞬間、瞬間、その人でしかできない仕事、というのは、これからもすごく大事になってくると思います。そこはまさに、仕事におけるアート。その時必要なものを、創造力を生かしてその仕事と向き合う。そして、その仕事の向こうにいる人と向き合う。その瞬間に生まれるなにか素敵なもの。これはまさしくアートであり、これから私たちが目指すべき、お仕事の姿なんじゃないかなあと思うんですね。

●アートは自由でなければならない

そして、アートは、自由でなければならない。制約が多すぎると、これはもう既にアートではありません。例えば、スポンサーがいて、「このような意図を持って、このサイズで、この画風で、こういうテイストで描いてください」という絵があったとします。その制約が非常に厳しいものであれば、これはもう既にアートではないですよね。売れる、売れない、関係なし。相手に伝わるかどうかは関係なし。芸術家のパッション。その時に生まれたものを自由に見つけていく時に、初めてそれはアートになるわけです。
アートにおける、大切な要素。二つ目は、「自由」と言うことです。

●アートの力をかりてピュアな自分を生きる

さて、ここでも、私たちの生き方や仕事というところに落とし込みながら考えてみたいと思います。
我々はすでに、本当は自由を手に入れています。どんな仕事をしてもいいし、どんな生き方をしてもいいし、どんな人と付き合ってもいい、どんな趣味をもってもいい。
ところがどうでしょう。何か世間体を考えてしまったりとか。他者の意見を取り入れてしまったりとか。一般常識に縛られると言うことはありませんか?
現代社会に生きている私たちは、常にそういった、他者からのプレッシャーに追い込まれているわけです。いつしか自分の発想が、自由では無くなっていく。本当は、自由に何でもできる国に生きているにも関わらず、自由な発想ができていない。
そんな中、長らく暮らしていると、いつの間にか
「本当はどうなりたかったのか?」
「本当の気持ちはどうなのか?」
自分のことがよくわからなくなる。こういう現象は、広く、日本中の人々の中で見受けられる現象ですよね。
私自身は、色んな企業へ行って研修をしたり、一般の方とセミナーを楽しんだり、一人一人の方とコーチングをしますが、多くの場合、自由に発想ができない。もし仮にできたとしても、心の中に本当は何があるのか。それすら分からなくなってしまった。
さて、そういう制約や制限を超えて、本当に自分はどうしたいのか? 素直な自分と向き合う。そんな時、アートの力を借りてみる。これは、一つの方法なんじゃないかなと思います。
それがアートである以上、必ず自由なんです。描き方。使う色。構成。それは、あなたにしか描けないもの。その瞬間にしか描けないもの。それがアートです。
その、自由で、その瞬間にフォーカスできるもの。ここに一生懸命、関わっていくことで、
「ああ、自由でいいんだな。」
「自由に発想できるんだなあ。」
そういう思考パターンが、マインドの中で生まれ始めます。
そして、上質な五感。色や形や光や影。手触り。香り。色々な物に触れているうちに、創造性が、だんだん、だんだん膨らんできます。
無邪気にアートに触れることで、自由な発想になる。そして、その結果、創造性が磨かれていく。
なにもそれは、あなたが芸術活動をすること、そのためにあるのではありません。あなたがより良い人生を送るため。より良いお仕事をするため。豊かなコミュニケーション力を磨くため。
大切なのは、本当になりたい私を見つけて、一歩進んでいくため。ピュアな想いに触れる一つの手法として“感性アート”というものが有るわけです。

2018年2月21日 心斎橋セミナー会場にて 感性Lab.代表・岡田裕之


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